ファクタリングはノンリコースなので遡って支払いを求められることがない! 安心・安全に資金を調達するのであればファクタリングがおすすめ!

2019-09-11

ファクタリングはノンリコースなので遡って支払いを求められることがない! 安心・安全に資金を調達するのであればファクタリングがおすすめ!

企業経営における悩みのタネはたくさんあります。
自社製品・サービスの向上」「顧客や取引先企業とのやりとり」「従業員の働きやすさ」など、あげはじめれば枚挙にいとまがりません。

しかし、なかでも最もシビアな悩みはやはり資金問題なのではないでしょうか。会社の経営が傾いているときだけでなく、どれだけ業績が好調であっても資金が余るということはないはずです。それどころか、ほとんどの局面で資金不足に陥ってしまうケースの方が多いと思います。

そんなとき、資金調達の手段として、公的融資・銀行融資・ビジネスローン・不動産担保ローン・手形割引・社内預金制度・ABL・売掛債権担保融資・コミュニティクレジット・少人数私募債などお金を手に入れるための窓口自体はたくさん用意されています。

しかし、たくさんありすぎてが逆に「どれを利用していいのかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それぞれのメリット・デメリットをしっかりと理解してお金を調達しなければ思わぬところで足を取られる可能性があります。そこで、今回はそんな資金調達方法として最近注目を浴びつつある「ファクタリング」について言及していきます。

メリット・デメリットについても説明しますので、資金調達を行う際のひとつの判断材料となれば嬉しいです。

売掛先が返済を滞らせだとしても納入企業側には返済の義務がない

「3社間ファクタリング」を行う場合、売掛先から直接ファクタリング企業へ代金の支払いをする義務があります。

もし仮に売掛先が倒産したりして資金の返済ができなくなってしまった場合でも、売上債権を譲渡した納入企業に支払いの義務はないということが非常に大きなメリットとなるのではいでしょうか。

ファクタリングは、ノンリコースと言う制度をとっており、ファクタリング企業が資金の貸し倒しをされたとしてもさかのぼって請求する事はありません。

ファクタリングと同じような資金調達方法に「手形割引」があります。

大企業との取引を行う際には支払いを売上債権で行うのではなく、手形によって決済することも少なくありません。手形の場合は売上債権の場合である30日から60日後に支払いという制度とは異なり、支払いは120日から180日後とタイムラグがさらに大きくなります。

支払いの期日が大きくなることによって、売掛債権以上に資金繰りを圧迫してしまうという事態が多発しています。

そこで、銀行は振り出した手形を買取る「手形割引」という資金調達方法を提供しています。

仕組みとしてはファクタリングと非常によく似ていて、ファクタリングの場合はファクタリング企業に売上債権を譲渡するものですが、手形割引の場合は手形を銀行に譲渡すると言う形をとります。

しかし、ここに大きな違いがあり、先ほど述べたようにファクタリングがノンリコースなのに対して手形割引はリコースと言う手法をとっています。

リコースとは償還請求権とも呼ばれ、支払いが滞ってしまった場合にさかのぼって支払いを請求することができる権利のことです。

つまり、手形割引の場合は手形を降り出した会社が倒産するなどして何らかの形で資金を銀行に支払うことができなくなってしまった場合、資金を支払う権利がこちら側にまで回り回ってくると言うことです。

あってはならないことですが、売掛先が意図的に資金を支払わないなどと言うことがあった場合、この制度では納入企業は安心して資金を調達することができなくなってしまいます。

こうした不安を解消できる資金調達方法としても、ファクタリングは非常に優秀であると断言することができるでしょう。

ファクタリングなら即日の資金化も可能である

どうしても緊急で資金を捻出しなければならないと言う状況に陥ってしまった場合にもファクタリングは非常に有用です。

資金調達方法の資金化までの日数目安は、公的融資で3週間~1ヶ月、銀行融資で2週間~3週間、不動産担保ローンで3営業日~2週間となかなか即日融資が可能な資金調達方法は少ないのが現状となっています。

しかし、ファクタリングは申込んでから最短即日~2営業日ぐらいで資金が入金されます。ただし、これは「2社間ファクタリング」を用いる場合に限られますので注意が必要です。

「3社間ファクタリング」を行う場合には、売掛先の同意が必要となるので、売掛先が大企業であればあるほどそのやりとりに時間がかかります。よって即日入金とはいきません。

本当に即日にお金が欲しいのであれば、2社間ファクタリングを利用することをお勧めします。

また、ファクタリングと同様に即日入金が可能な資金調達方法としてビジネスローンがありますが、「ローン」と言う名を冠しているだけあって審査が比較的厳しめとなっています。

即日お金を必要としている企業の経営状況がどれほどかは分かりませんが、場合によってはローンが組めない可能性も多分にあるのです。

一方でファクタリングは「2社間ファクタリング」を用いた場合、面談による簡単な審査しか行われません。審査が甘いと言う点においても即日入金ができるメリットを最大限に享受することができるのではないでしょうか。

誰にも知られることがない

また、「2社間ファクタリング」つながりでお話をすると、「2社間ファクタリング」であれば誰にも知られることがなくファクタリングを利用することができます。

ただし、「債権譲渡登記」は行わなければならないため、法務局に登記情報が掲載されることになります。これは調べれば誰でも簡単に見ることができるので、もしも売掛先に調べられてしまったときにのみばれてしまいますが、そんなことをする売掛企業はほとんどないと言っても大丈夫です。