ファクタリング会社ランキングを信用せず頭に入れておくべきポイント

2019-09-29

ファクタリング会社ランキングを信用せず頭に入れておくべきポイント

おそらく、ファクタリングを使おうと思ったきっかけは、銀行から融資を受けることができなかった、銀行からの資金調達ではスピード感が間に合わない、と思った方がファクタリングを使うことが最もだと思います。

では、あなたはファクタリングを使おうと思った際に、どのような基準でファクタリング会社を選ぼうと思っていますか?大体の方はネットで「ランキング」などとリサーチをして、ファクタリング会社を選ぶはずです。

もしかしたら、誰かの口コミなどを聞いたことがあり、人によってはファクタリング会社が決まっているかも知れません。この記事ではファクタリング会社を選ぶ際に気を付けなくてはならないことについて説明していきます。

ファクタリング会社ランキングなどを信用してはいけない?

検索エンジンを使って「ファクタリング ランキング」などと検索することで、ファクタリングのおすすめ会社がたくさん紹介されていると思います。

果たしてあのようなランキングは誰が作っているのでしょうか?もし、たくさんのファクタリング会社が協力してデータを提供してくれたものだとすれば、かなり信用度の高いランキングとなっていることでしょう。

そして問題になっていることが、ファクタリング会社を装っているヤミ金業者が多く存在すること。ファクタリングの知識なしにこのような方に出会ってしまうのは非常に危険な状態であると言えます。実際は、ネットに流通している方が作成したランキングであり、真実は何も見えません。

ランキングを信じてファクタリング会社を選んでしまうと、ヤミ金業者に遭遇してしまうなど、大きな失敗をしてしまう可能性があります。それぞれ自分に合った保険会社があるように、ファクタリングにも自分に合ったファクタリングがあるのです。

ではネットの情報なしに、どうやってファクタリング会社を選定すればいいのか。

・代表者の名前がしっかりと記載されているか
・下限~上限が記載されているか
・契約からのスピード感が早すぎるのは危険
・会社概要の記載の有無

上記4つが大きなポイントになっています。これだけを頭に入れておくだけで、ファクタリングで危険な目に合うことも少なくなることでしょう。

代表者の名前がしっかりと記載されているか

代表者の名前が記載されていない会社は基本的には信用できません。この記載がなければ、高確率でファクタリングを装っているヤミ金業者です。

下限~上限が記載されているか

下限~上限が記載されていないと、いくらの手数料が取られるのか分かりません。このような場合だと高額な手数料を取られてしまうケースがあります。

契約からのスピード感が早すぎるのは危険

ファクタリングを使う場合は、すぐにでも現金を調達したいと思う場合がほとんどですが、即日で現金化、というのは危険です。即日で現金化したことにより、あまりに高額な手数料になってしまう場合があるので、こういった会社を使う場合は、よく下調べをしてください

会社概要の有無

会社概要が記載されていない場合は、大体がヤミ金業者です。また、個人間で行っている場合もあり、非常に危険であると言えます。また、レンタルオフィスなど架空の住所をつかっていたりする場合もあるので、注意しましょう。

自分に合ったファクタリング会社の選び方

自分に合ったファクタリング会社を選ぶには、2chなどを使ってリアル掲示板サイトの口コミを見てみると信用のある口コミを確認することができます。

また、ネットでよくリサーチして、最低3社ぐらいには問い合わせて、条件をしっかりと確認することが必要です。現金化を急いでいるあまり、このような行動を取らないと大きな失敗をしてしまう可能性に繋がってしまいます。

しっかりとリサーチして、多くの会社から条件を聞いていくことで、満足度の高いファクタリングに繋がるはずです。

twitter(ツイッター)に多く潜むファクタリングアカウントに注意

twitter(ツイッター)を使ってファクタリングサービスを展開しようとしている方もいます。しかし、これらのアカウントはかなり高確率でヤミ金業者のアカウントです。会社の概要も表示されていなければ、すぐにでも手を差し伸べようとしてきます。

本当に早急な現金化が必要でも、このような所在も知れないアカウントには絶対に使ってはいけません。

2社間でのファクタリングは高手数料

2社間でのファクタリングはファクタリング会社に大きなリスクが発生する可能性が高くなるため高手数料となります。

その金額は、大きな案件であればかなり高額な手数料となります。ファクタリングは必要な方にとっては大きな助けになってくれるサービスですが、この手数料の実態を見れば、ヤミ金業者と変わらないような高額なものとなるのが実態です。

近年ファクタリングは、経済産業省や金融庁によって正当な現金調達手段と述べられたため、利用者が徐々に増えていっています。

利用者が増えることにより、手数料が下がり、もっとメジャーなサービスとなっていくことが予想されています。ファクタリングというサービスがこの先どのような展開を繰り広げていくのかが期待されています。

結果的に、ファクタリング会社を選ぶ際にはネットの情報を信じず、自分で最低3社以上問い合わせることが重要です。また、ファクタリングを装ったヤミ金業者に接触しないように、注意項目はしっかりと確認してください。